忍び、恋うつつ for Nintendo Switch 感想

たまーに聞くタイトルだったので購入してみた。そこそこ楽しめた。
発売日あたりに買ってからちょこちょこやってたのに全く終わらんかった!

評価★★★☆☆
音楽★★★☆☆
演出★★★☆☆
お話★★★☆☆

●キャラ別感想
猿飛咲助
歌舞伎という設定、最初はよかったのだが次の作品次の作品と進んでいくにつれて薄い設定になった記憶

霧隠暮人
んーしゅき。1、2番どっちか悩む感じには好き。
祝言のときに分裂してきのこ料理してたのクッソ笑ってしまった

由利鎌清
リアルにいたら一番タイプ。結局こういうタイプが一番ちょっかい出したくなる。

我来也
でっかくなるのは予想してなかったので驚いた。
最後まで厨二でいてくれてよかった。たまに厨二脱出されると眼鏡キャラが眼鏡外してしまうくらいショック

穴山大介
中の人が最近いろいろあったのであんまし集中できなかったのある

真田幸影
正妻だけど歳いくつ離れてるんや…ロリコンか…

豊臣秀虎
中の人苦手だけどいいキャラだったので楽しめた。
てか将軍なのに正室だけってイケメンすぎか
まあ側室迎えられたら微妙な気持ちにはなるけどお前はえらい

服部半蔵
しゅき。半蔵と蔵人でどっちか迷うねん。
突然泣き出すのもツッコミ役なのもしゅき。よき。

宇喜多義家
最近こういうダメ人間って流行ってるよな
親に挨拶に行ったときの反応がリアルでワロタ
義家さんって呼び名はこいつにしては立派すぎ

霧隠忠人
かわいすぎて犬にしかみえん。エロい目で見れん。

●総評
・割と楽しめた。ストレス的展開も少なくほぼハーレムされてるだけ。
・とにかく超長い。1つ1つルートの長さは普通か短いぐらいなんだけどルートが多いんや…FD全部入れるとこうなるのか