- 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
- 発売日: 2018/10/25
- メディア: Video Game
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先日、カラマリのイベントに行ったときにPVを見て、面白そうだったので購入した。
あとスイッチで乙女ゲーやりたくて購入した。
評価★★★☆☆
音楽★★☆☆☆
演出★★☆☆☆
お話★★☆☆☆
以下ネタバレ注意
●キャラ別感想(攻略順で)
・泣虎(ナトラ)
このゲーム、名前が難しくて覚えられない…
ナトラ、すげえブラコン。病的なまでのブラコン。
あまり手を出したくない。兄と末永く幸せになっとれ。
・憂漣（ユーレン）
ひどいブラコンを見たので、まともな奴で癒されようと思ったら。
こいつもヤバい。というかこのゲームで一番ヤバい。
童貞をあの手この手でようやく口説き落としたぞ！と思ったら
何をトチ狂ったのか来るわ来るわ窓の外に鳩が鬼のように
鳩というかこの世界の手紙。
ユーレンはヤンデレだった。
現代社会でいうと着信履歴500件メール1000件をやってくる系の奴だよ。
顔は一番タイプなのに残念だ。
・黒禰（クロネ）
前二人が酷かったのでびくびくしながら攻略したが
まあ普通だった…
まともだった。こいつルートの犯人がサイコパスだったってくらい
あと愛の力で呪いが解けるのはどうなのよ…
・紫鳶（シエン）
こいつも割とまとも。
メインぽい顔をしているがそんなにメインぽくはない。
・綸燈（リンドウ）
よく乙女ゲーで見る気がする名前。
こいつもヤバい。すごいヘンタイ。
性癖を受け入れないとキレる。
・廻螺（エラ）
こいつもヤバい。男の娘。
かわいい。
・歌紫歌（カシカ）
すべての元凶。
好きだけど好きじゃない。
●全体的な感想
・世界観はいいと思う。画面が綺麗だし。あんまりおもしろくなかったけど。
・ヤバいやつ多すぎ。
・おまけにある全員でやるコントみたいなのはわりと面白かったと思う。
・スイッチの操作性が悪い。最低限の動作は片手でできるようにしてくれ。
凡ゲーというところ
